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乾燥対策は、身体の中も!

みなさん、こんにちは。
可能性を開花する!アロマ脳快眠の篠原です。

やっと咳の風邪がおさまって来ました。
今年は、この咳だけの風邪が流行っているようですね。

今回は、結構長かったなぁ。
それでも、アロマやハーブで日ごろからケアをしていたので、咳が出る時だけ大変で、他に何も風邪らしい症状が出なかったのが不幸中の幸い。
小児ぜんそくだった私としては、咳が大敵で、夜中に30分おきに咳が出るのには、さすがに参りました。
やっぱり弱いところに出るんですね。
こうなってくると、「快眠」を得るのはなかなか難しい。
今週は、朝気持ち良く起きることが大変な一週間でした

この教訓から、「乾燥」への対策は、万全にしないとね!ということを、肝に銘じました。

乾燥対策は、加湿器を使うなど外側からのケアが大切のようにも思われますが、身体の中のケアも必要です。

…ということで、どんなハーブティを飲む場合でも、ウスベニアオイを入れることにしました。
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こんな感じのブルーバイオレットのお花です。
これは、身体の中の粘膜を保護してくれる役割を果たしてくれるので、喉がイガイガする時や、鼻水が出る時、忘年会などで食べすぎて胃粘膜が荒れちゃったような時などに大活躍してくれます。

少しねっとりする感じが、すでに飲んだ時の感覚としてあるんですよ。

ハーブをまだご存知ない方たちにも、

乾燥対策=ウスベニアオイ(ブルーマロウ)

…という公式が浸透して欲しいなぁと思う今日この頃。

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